入学するのが容易

基本的には書類選考のみ

大学入試と言えば、難しい学力試験をイメージする方が多いと思います。通信制大学においても、同様な学力試験を受験する必要があると思っていませんか。通信制大学では学力試験は行われず、書類選考のみで良い場合が大半となっています。そのため、入学するのは比較的容易であると言っても過言ではありません。入学に必要な書類が指定されますので、それらを揃えて出願すれば合格できます。ただし、書類提出期限が設定されていますので、その期限を厳守することには注意が必要です。入学資格としては、高等学校卒業者(見込みも含む)または同等以上の学力が認められた場合となっています。入学資格においては、通学制大学と大きな差はありません。

入学選考の内容には注意が必要

入学選考は書類選考のみの通信制大学が多いですが、必ずしもすべての通信制大学がそうではありません。各通信制大学の入学選考の内容は、十分に目を通しておく必要があります。別途、面接を行うところもあるので注意が必要です。成績優秀者などの学費免除を受ける方のみ面接を行うなどの条件がある場合もあります。また、小論文入試がある場合もあります。しかし、通学制大学の小論文入試のように、その場でテーマが与えられ時間内に書き上げるようなものではありません。事前にテーマが与えられるので、それに沿った小論文を出願書類に同封しておけば良いのです。そのため、じっくりと時間をかけて小論文を書くことができます。この点においても通学制大学より容易であると言えます。

英語の教員免許を通信教育で取れる短大や大学は、昼間に仕事をしている学生に配慮するため、テキスト学習やスクーリング授業を上手く取り入れているところが多く見られます。