卒業する強い気持ちを維持する必要あり

卒業に向けての工夫とは

通信制大学は自学自習がメインとなります。相当意志が強くなければ、集中力が持たない生徒が多くいるのです。学習を継続するポイントは、自分に合った学習計画を立てることです。例えば社会人学生の場合、仕事の休みが取れそうな時にスクーリングを受講しましょう。そして、できるだけ難易度の低い科目から履修しましょう。いきなり難易度が高い科目に挑戦すると、学習が進みづらくモチベーションが下がり、単位を取得できなくなるリスクもあります。

そして、スクーリングはなるべく積極的に受講しましょう。教授に直接学習の疑問を聞くことができる上、学習仲間も作れます。自学自習だけではどうしても孤独になりがちなので、スクーリングで解消しましょう。

一番大切なのは自分自身の意志と努力

スクーリングで学習仲間を作り孤独を解消するのは良いですが、それで満足しないように気を付けましょう。メインは孤独の解消ではなく学習です。スクーリングを受講すれば単位を取得できる科目もありますが、ほとんどの科目にはレポートが設けられています。自学自習のみで単位を取得するよりは、スクーリングを受講した方が理解が進められます。しかし、仕事やアルバイトが忙しく、なかなかレポートに手を付けられないという生徒もいます。スクーリングを受講して時間が経つとせっかく理解した部分も曖昧になってしまうため、できるだけすぐに取り掛かりましょう。

忙しい合間に短時間でも学習すれば、その分の知識が身に付きます。何事も無駄ではないので、諦めずに学習に取り組んでいきましょう。

小学校教員免許を通信で取得できる大学は、社会人向けの授業のカリキュラムを採用したり、教育実習やオリエンテーションの日時に柔軟に対応したりするところが多くあります。